「愛されやすい女性」と「愛されにくい女性」の違い。
こんにちは。空(そら)です。
ボクはどちらかと言うと、潔癖症の類に分類されちゃう系でして…
かなり、お掃除が、大好き男です。
特に水回りなどのお掃除。
もう、はじめたら止まりませんわ。
で、最近ハマっているアイテムがございまして。洗面台の「排水管洗浄剤」これです。
知っている人は知っていると思いますが、話題の商品ですよね。
これ、排水管の汚れ・詰まりを一気に押し流してくれるというツワモノなのですが、これがですね。
まだ使ったことのない方は、驚愕しますよ。笑
オーバーフローの口から、マグマのように押し流されてくる、汚れにマジびっくりさせられますから。
試したことがない方は、ぜひ!
溜まりに溜まった汚れ、キレイにしてあげてください。笑
さて。
本日は『「愛されやすい女性」と「愛されにくい女性」の違い』というテーマでお届けしたいと思います。
ボクのこれまでの恋愛や実体験を元に考えて、「愛されやすい女性」と「愛されにくい女性」は、どうだったかと振り分けると。
愛される女性 =「だらしない女性」 愛されにくい女性 =「完璧主義」
だったりします。
あくまでも、これはボクの経験則から割り出した推測であって、「だらしない」から良いとか、「完璧主義」だからダメといった単純なものではございません。
「そういう傾向があるよ」といった感じで解釈していただけると助かります。
では。
どうして「完璧主義の女性」が愛されにくくて「だらしない女性」が愛さられやすいのかというと。
男性は「だらしない女性」に対して、 「オレがいてあげなきゃ、この子はダメだ」と感じてしまいやすいからなんです。
男性に備え付けられている野生的本能でもある 「守りたい願望」 これが、つい刺激されてしまうところがあるんですね。
一方、「完璧主義の女性」はというと、手を焼くことがありません。
はじめのうちは、相手に自立心を感じられて、憧れのような視点でお付き合いできるのですが、やはりそこは人間。
時間の経過と共に、慣れというものが起こり、お互いの心境にマンネリを感じてしまいやすいのです。
この時、男性が感じるのは・・・。
「この子は、オレがいなくても大丈夫かも」
そんな気持ちにさせられちゃうんです。
ただし、これは、相手の女性を嫌いになったとか、気持ちがなくなったとは、ちょっと違うのです。
「いつまでもヒーローであり続けたい」と願う、 “男心がくすぐられにくい”ということが言えます。
「守ってあげたい」
このような願望が、確かに男性の中には存在しています。
ここを、いかにくすぐるか。
ここを、いかに刺激してあげるかが、愛されるための秘訣ですよ。
最後にコツを1つお伝えしておくと。
だらしなさ過ぎず「ちょっと抜けている」
このくらいが丁度いいですよ。
ではでは、次回は、またあさって。
こちらから、メールさせていただきますね♪
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