亀頭と竿のコントラスト「愛情フェラ」必見!
今回の「夜のメルマガ」は、フェラテクについてのお話しです。
かなり気の利いたフェラ技というか、あまりやっている女性がいない分、男性から一目置かれるかもしれません。
ある意味レアな技とも言えるでしょうね。
さて。どんな技かと言いますと…。
「亀頭をくわえながら竿をなでる」テクです。
早速、解説していきましょう。
▼ 基本的なやり方
まず基本的なカタをお伝えしますと。
「口に亀頭部分をくわえながら、竿の部分を手でなでてあげる」
これだけです。
ただ、一見「亀頭をくわえた状態での手コキ?」
と思われる方もいらっしゃると思ますが…。
これだと、口と手を連動させたテクニックでしかなく、結構な女性が実践しています。
もちろん、これはこれでスゴく気持ちいいテクニックですし、ボクも大好きです。笑
今回ご紹介するのは、ちょっと違うんですね。
その大きな違いといえば、「竿をしごく」のではなく“なでる”ところにあります。
ペニスを唾液で出来るだけヌルヌルの状態まで持っていき(全体的に)そのヌルヌル感を利用して“なでる”ということですね。
なので、フェラを一通りやった後のバリエーションとして活用するのがベストかもしれません。
おそらく女性からすると「手コキと“なでる”は何が違うの?」と思われるかもしれませんが、これが男性の感覚からすると全然違うんですよ。
手コキのようなオーソドックスな「刺激」というよりは、もう、ゾクゾクするような、煽り立てられるような不思議な感覚なんですね。
でもって、なでられることで愛情も感じやすいのです。
▼ 竿の愛撫
一旦、亀頭への愛撫は置いておいて、まずはこのテクニックの肝である「竿の愛撫」の方から、お伝えしようと思います。
先ほどもお伝えしたように、竿は「握る」のではなく指で「なでる」ように愛撫します。
普通、竿を手で刺激するときは、鷲掴みするような感じでペニスを握ると思いますが、そうではなく、指を使って優しくなでるように愛撫をするんですね。
指先の腹を使ってなでて回してもいいですし。
指の第2関節辺りの腹の部分で、軽く滑らせるようになでてもいいと思います。
イメージとしては、やらしく愛情を込めるように“なでる”です。
そして、重要になってくるのが、やっぱりヌルヌルなんですね。
ヌルヌル感がなくカスカスな状態になってしまうと効果も半減してしまいますし、指先がペニスに突っ張ってしまう怖れだってあります。
なので、出来るだけ唾液を使うように。イメージとしては、口から唾液がペニスから垂れ落ちるくらい感覚を意識してみてください。
男性からすると、フェラのときに竿をなでられることってあんまりないので、「サプライズな刺激」としても効果が高いんですよ。
▼ 亀頭の愛撫
そして、亀頭の部分ですが、こちらは口で愛撫します。
「口で愛撫する」っていうのも意外と重要でして、もし口での愛撫が疎かになってしまえば、ただ竿を撫でられるだけの快感で終わってしまいます。
もちろん、それはそれで気持ちいいのですが、それだと愛撫としてのひねりが弱くなってしまいますよね。
そこで、「口は亀頭を愛撫」「手で竿をなでる」
この亀頭と竿のコントラストが、良い意味での“違和感”に繋がり、男性からすると「うお、なんだこれ!」となるわけです。
亀頭への愛撫にとくに決まりはありませんが…
1つに、亀頭を口に含んで「軽く“亀頭の部分だけ”を口でストロークする」というのがいいと思います。
通常のフェラでは、ペニス全体をストロークすると思いますが、それをあえて「亀頭だけでストロークする」のが1つの方法です。
そして、次に、亀頭を口に含んで「口の中で亀頭を舐める」というのもいいですね。
亀頭を口の中に入れて、舌で亀頭をチロチロと舐めるような感じでしょうかね。
あとは、唇で亀頭に吸い付くようにして圧力をかけて、ジュポジュポしゃぶるのもありでしょう。
ただ、注意点として、亀頭を口に含まずにペロペロ舐めてしまうと、竿は不安定になり手で支える必要が出てきます。
そうなると“なでる”という手段が取りにくくなってしまうので、これではいけません。
「ペニスを支える」という意味でも、亀頭部分は口で固定し、そこを軸として竿を“なでる”ようにしてみてください。
プラスα、亀頭を含んだ口からヨダレが垂れるような感じで!
ヌルヌル感がより高い方が、サプライズ感を与えられるでしょう。
まぁ、亀頭への愛撫は、他にも色々なやり方があると思います。
何が正解ではありませんので、自分なりに色々と楽しみながら探っていってみてください。
彼の反応を見ながらアレコレ試してみるといいと思いますよ。
* * *
今回ご紹介したテクニックは、いわばフェラの応用編。
フェラの中でも一歩進んだテクニックと言えるでしょう。
ただ、こういった応用的なフェラをこなすには、まずは基本をおさえて置くことが重要です。
なんでもそうですが、基本が疎かなままでは応用というわけにはいきませんからね。
なので是非、フェラの基本はおさえておいてください。
・ハッピーセックスライフ Vol.1 フェラ編
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こちらの作品は、基本からしっかり学べる教材になっておりますので、「基本が分からない」という方がいらっしゃいましたら、ぜひチェックしてみてください。
ではでは、ハッピーなセックスライフを♪
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